カナダでプラスチック紙幣

ホログラム部分だけかと思ったら紙幣全体がポリマー仕様なのかな?動画を見る限りどっちかというとボールペンのインクの乗りにくいツルツルした紙っぽいけど。あと点字?の部分の厚みが少々気になる。それさえなければ全く気にならない厚さなのに。
で、リンク先にふしぎ発見の動画があるんですが既にオーストラリア・ニュージーランドなどで20カ国ほどで導入済みだとか。
まだまだクレッドスティックへの移行は……って書いてていわゆる電子マネーのことかと思ってしまった。案外着々とSF的な未来技術って浸透してきてるのかもしれない。
全くの余談ですが、いまさらレアメタル本位制(メックウォリアー世界ではゲルマニウムだっけ?)にはさすがにならないんだろーなーと。>貨幣の流通量に見合った量を保有できない。