積んでるものを消化中

一月半ほどでたまったアニメ・漫画を急速消化中。それぞれの感想。
BSで見てるものが多いので2011春とは限らない(笑)
 

研修先で勢い余ってCDを買ったものの、カップリング曲が使われてないぞ、と言ってた記憶が。最終回のエンディングでしか流してないってどういうことよ。ぱんでみっく!!もたいがい曲難しいし(←カラオケで入れて轟沈)
1巻のみ試し読みしたところアザゼルさんメインの話はやっぱりカットされてるのね。いくら深夜とはいえってことか。

安定した酷さ(褒め言葉)
それ以上はコメントしない。

BS11枠。ようやく見終わったけど、ギャグのキレと不動司令が延々頭に残るw
あんまりまじめな顔して見れないw
結局11話はやらなかったのね。壱発逆転編(番外編)が最終話の後に入ってるのが気になる。時系列的には合体依存症の後の話でわりと前半だと思うんだけど、どこに入るのかがイマイチわからん。
 

いつの間にやら第二期に移行(BS-TBS
なぜか劇場版→第一期→第二期の順に見ているw
ロックオン2代目とかアレルヤは無理やり感しか・・・
 

劇場入場券消化のために。目標は今月中にあと2枚消費。
非常にFAらしいハガレンでした。正直なところ見る前はシャンバラ並みの原作改変が行われてると予想してたんですが、そんなことは無かった。
大佐の活躍が見れないため、雨の日のみならず役立たずに見えるあたり、うーん。なんていうか悪魔の実にも優劣(溶岩>火)が、みたいな話でなくて良かったとしかw
きちんとキメラを屠ってたり、傷口を焼いたりしてましたしね。
そのあとダブルオーを消化し始めたので、ロックオン(2代目)がさらに役立たずに見えてしまった(笑)
細かいネタはさておき、エドの抱く理想とクライトンの言う妥協した現実とがぶつかってるようで、どちらも理想論なのがイマイチ共感できなかったところ。
あと、劇場版だからかも知れないけど通行料高くないかな(笑)それとも鮮血の星=賢者の石の精製度が低いとか、あんまり命が残ってない(1人分以下?)とかでないと説明できないけどまあいいか。
 
今回の映画は荒川弘風ではなくハガレンFAスタッフ風なんだな、と再認識。
直接関係ないけど、銀の匙より百姓貴族の方が面白く感じる。
 
追記:

  • 「C」

最近の円ドル・株価の乱高下とかどっかの金融街=作中の異世界、が破綻したのかと思うほど。「C」が来たぞー的な。
主人公たちの主張を聞くとコードギアスなノリ。明日は今日より悪いかもしれないとか。